取締り強化!

2014-05-24

特殊車両通行許可申請は、特殊車両を通行させようとする道路の管理者に申請しなければなりません。

道路の種別もいろいろありますが、だいたいみなさん国道は走行すると思うので、国道事務所や開発建設部などに申請するわけなんですね。

これが、都道府県道や市町村道のみになると、土木事務所や市役所などに申請することになります。またそれらが混同した経路だと、そのうちどちらかに申請する場OKです。

これらの手続きを怠って、許可を得ずに走行させるといわゆる「違法走行」となり罰せられます。罰せられる流れとして一番多いのが「取り締まり」ですね。

定期的に、道路管理者による抜き打ちみたいなのが全国各地で実施されております。特殊車両は、一見して判別付きますから、ピピーっととめられ、「許可証は?」ってことになり、なければ後日警告もしくは役所に呼び出しがかかります。そしてめっちゃ怒られます。 初めての違反で、いきなり行政処分は下りませんが、悪質だなと思われれば、その可能性も充分あります。

ときどき、注意や警告は何回受けたら処分になりますか?という質問を受けます。

残念ながら正直、わかりません・・・、、役所もあえて明確な処分基準を公表しないことがあります。その理由として、たとえば4回目の警告と同時に行政処分!と公表しているとしましょう。すると、「じゃぁ、3回警告されるまで許可取らなくていいや!」となる事業者さんも少なくないからです。これじゃ、役所も何のための警告だかわかりませんよね。ある程度裁量に委ねられていると思いますので、そこまで私たちが具体的に知ることはできません。。。極端に言うと、いきなり処分された事業者もいれば、何度も警告だけで済んでいる事業者もいます、ということです。

あまり大きな声では言えませんが、警告だけで済んでいる事業者の多くは、「許可の期限切れ」がダントツに多いです。役所も「ついうっかり」と「確信犯」でしたら与える印象は全く異なってきますよね。

ということで、定期的に取り締まりが行われるのですが、その頻度が多くなってきています。その理由は、大型車両による事故の多発ですね。特に、「国道」「高速道路」、「峠」では、出入り口などで取り締まりを実施していることが多いですし。電光掲示板に「特殊車両通行許可ありますか~??」と表示されているのを良く見かけます。 無許可で事故を起こしてしまうと、トリプルパンチ以上になることもあるので、必ず許可を取りましょう。最低でも、国道は取得しましょうね。

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